WEB制作(html・css(スタイルシート))に関する各種メモ書き

本番サーバへのFTPアップロードをやめてBitbucketと自動連携する。

WEBサイトの更新を行うとき 【本番サーバからダウンロード】→【html,css,js,等ファイルの修正】→【本番サーバへ更新したファイルを選択してアップロード】 の手順でされている方は多いと思います。

これをやめて 【html,css,js,等ファイルの修正】→【Bitbucketへ更新】→【自動で本番サーバへ反映】

にしてみましょう。

Bitbucketとは

Bitbucketとは【gitコマンドが扱える】フリーのホスティングサービスです。
Githubと違い、【無料で非公開のデータ】を保存することができます。

https://bitbucket.org

(bitbucket.orgへの登録方法、gitの扱い方は割愛します。)

Bitbucketへの更新時に自動でWEBサーバへ同期する【bitbucket-sync】を使う

1. 以下のアドレスからダウンロード

https://github.com/alixandru/bitbucket-sync/

2. 設定ファイルの作成

config.sample.phpconfig.php にリネームし
ユーザー名(例:xxxxx@xxxxx.com)、パスワード(mypass)をセット

    'apiUser' => 'xxxxx@xxxxx.com',
    'apiPassword' => 'mypass' ,

requireAuthenticationを「true」に変更

'requireAuthentication' => true,
'deployAuthKey' => '',
'gatewayAuthKey' => 'hogehoge',

本番サーバへ反映する リポジトリ(例:myrepo)と サーバのパス(例:/home/www/test/)をセット

$DEPLOY = array(
    'myrepo' => '/home/www/test/',
);

3. フォルダのアップロードとテスト

・フォルダ「bitbucket-sync」ごとWEBサーバにアップロード。
・次に更新したいディレクトリのパーミッションを「777」に変更
・リポジトリ(例:myrepo)のデータを取得できるかどうかテストプログラムを実行 http://xxxxx@xxxxx.com/bitbucket-sync/deploy.php?setup=myrepo
うまくいくと

BitBucket Sync - Full Deploy
============================
 * xxxxxx (いろいろメッセージが出ます)
Finished deploying myrepo.

と表示されます。

4. bitbucket WEBサイトでの設定

https://bitbucket.org へログインして 自分のリポジトリ(例:myrepo)の 【Settings】>【Webhooks】 から【Add webhook】を押す

http://xxxx.xxxx.com/bitbucket_sync/gateway.php?key=hogehoge

これでリポジトリのコミット、push 時に自動的にWEBサーバーにも変更が反映されます。


No.963
07/21 17:36

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